#北見市留辺蘂町#バイク事故
17日午後、北海道北見市留辺蘂町(るべしべちょう)の道道で、オートバイが道路わきのガードレールに衝突し、運転していた男性がけがをして病院で手当てを受けています。 事故があったのは、北見市留辺蘂町松山の道道247号線で、17日午後2時すぎ、置戸町から北見市の市街地方向に走っていたオートバイが、道路の左側のガードロープに衝突しました。
この事故で、オートバイを運転していた60代くらいの男性が、顔から血を流し、病院で手当てを受けています。 警察によりますと、男性は意識はあるものの、会話が困難な状態だということです。 当時、男性は仲間の3台とツーリング中で、仲間が事故に気づき「男性が顔面から血を流している」と警察に通報したということです。 現場は、片側1車線の男性から見て緩い右カーブで、警察は事故の原因を調べています。
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