スポンサーリンク

TVドラマ「相棒」次回作からまさかのアノ人が再登板か!加熱気味の予想合戦

スポンサーリンク

テレビ朝日のTVドラマ『相棒』は、2000年から放送されている刑事ドラマです。
現在はSeason 20まで放送されており、非常に人気があります

現相棒の反町隆史さんはSeason 20で降りることが決定しているため、女性週刊誌や
芸能系サイトが中心となり、SNSでは次回作の相棒は誰になるのか大盛り上がり中です

そんな中、あの元相棒の再登板説が急浮上しています。

[以下引用]
「主演の水谷豊(杉下右京役)も、あまりの降板効果に驚いているみたいです。反町が演じる相棒(冠城亘役)で視聴率不振を極めていましたが、反町の降板を発表すると〝新しい相棒当て〟が異常な盛り上がりを見せた。起用効果ではなく、降板効果なんて前代未聞ですよ」(テレビ雑誌編集者)

そんな中、一部女性誌が新相棒について新たな情報を掲載。候補として中村倫也、山崎育三郎、尾上松也、松坂桃李、福士蒼汰らを挙げている。

「中村に関しては、売れっ子であり役柄もオールラウンダーで有力。山崎については、ミュージカル俳優で可能性は低い。尾上は歌舞伎俳優で、7カ月にわたるドラマロケは難しい。松坂は主演が普通で、今から相棒で売るのは変。福士に関しては、俳優の格からいって99%なし。こんなところだと思います」(同・編集者)

本サイトもかつて、大穴扱いながら〝中村倫也説〟を報じたことがある。その人気と少々サエない風貌は、新キャラの相棒としてイケる存在だ。しかし…。

「女性誌が挙げた面々は人気、実力でそれなりに説得力があります。でも、論外は福士。彼がナゼ出てきたのか分かりません。ネット上でも非難轟々です。女性誌による取引意図でしょうか」(ドラマライター)

福士はそのイケメンと183センチの高身長、さらには語学堪能という特殊能力で売り出したものの評価はイマイチ。

「爽やか長身でも演技が〝棒〟で存在感がない。英語、イタリア語もできるというフレコミですが、だからナニ?という感じです」(前同)

そこで本サイトは、最新情報を入手。

「二代目相棒で、今でも人気が高い及川光博(神戸尊役)を、次期Season 21のスタートで起用。途中で売れっ子の田中圭か中村を出し、その後、正式起用する案が進行しているようです。ただ、2人とも過去に『相棒』に出ていることがネック。及川の再登板が本線でくるかもしれません」(芸能記者)
[週刊実話]

今シーズンのSeason20視聴率は下がる一方でした
反町さんの後任相棒がなかなかな決まらず、発表を引っ張る形になってしまいましたが、
降板発表後は視聴率が少し上がっているようです

主演の水谷さんの年齢を考えると、次の5代目相棒で最後になる可能性は非常に高く、
そうなればテレビ朝日が考えているだろうと思われる「タイトルを変えた続編」に
そのまま主役としてスライド登板する可能性もあります

ネット上では初代相棒の寺脇康文さんを含め、及川光博さん、成宮寛貴さんらの”再登板”を望む声も多いんです。

Season20が終わるまで正式発表されることはないと思いますがが、次期相棒が楽しみです

タイトルとURLをコピーしました