2005年12月に結婚し、約16年間で夫婦生活にピリオドを打った篠原涼子さんと市村正親さん。
24歳の年齢差ながら“おしどり夫婦”とも称されたが、もとはと言えば“略奪婚”とも囁かれていた。
二人が離婚したのは、篠原さんが
「まだまだ恋をしたい!」
というワガママに、市川さんが理解を示したから・・・というのが定説です。
しかし2022年2月9日放送の「TOKIOカケル」に篠原涼子さんがゲスト出演し
2021年7月に市村正親さんと離婚した後の私生活について語ったのですが、
そこでの内容が物議を醸しています
[引用]
篠原は番組で「主人」の呼び名を連発。当初はネット上では
「篠原涼子っていつの間に再婚したの?」といった声が聞かれたが、実際は市村のことを指すようだ。
夕食の献立を巡るトークでは「(子どもたちは)生姜焼きやオムライスが好きだったり。あとは旦那さんが違うものを食べたりするので、お刺身を買ったり焼き魚だったり」といった話をしていた。さらに、朝食は子どもたち用の白米と「主人」用の酵素玄米、2種類の炊飯器が用意されているという。これには、ネット上で「離婚した篠原涼子が、市村正親を主人とか旦那さんとか言ってるの違和感しかない」「篠原涼子さんって、去年の夏頃離婚したんじゃなかったっけ?主人とか、市村さんとか、一緒に住んでるような感じがするエピソードに頭混乱気味」「朝ごはんも一緒に食べてるってことは泊まってるってこと?」といった声が聞かれた。
さらに番組で篠原は、子ども好きもアピール。TOKIOの国分太一から「お子さんたちは行ったり来たりしているんですか。お父さんのところと」と訊ねられると、篠原は「私が子どもの家へ行っています」と答えた。また、「次男を無理やりピアノ教室へ通わせる」「カワイイからと触っていたら朝5時くらいに起こしてしまった」といったエピソードも披露。このほか、ペットの金魚の世話を市村がしている話もしていた。
ネット上では「朝5時に家にいるって、これってもう同居してるのと一緒じゃないの?」「離婚してるのに、いかにも家族円満アピールしているのが謎」「不倫して子ども置いて出ていったんじゃないの? 今更、できる母親アピールされても…どうなの?」といった声が聞かれた。
[リアルライブ]
篠原さん自身も、おおらかに受け止めてくれている”主人”に感謝しているからこそ、
こうやってテレビのトーク番組で”家族円満”を自然に話しているような。
外野にはなかなか理解しづらい関係ではありますがいいんじゃないでしょうか
子供たちもそれで納得しているようですし・・・
そっとしておきましょう